Regina
− パッケージ画像認識POSレジ
ギャラリー



概要
「バーコード、どこ!?」「あれ、また読み取れない…」
そんなセルフレジあるあるに終止符を打つべく、我々は 自動学習型精算機「Regina」 を開発しました。
このシステムは、AIが商品パッケージを自動で学習し、次回からはバーコードが見えなくても商品を認識できるという、ちょっと未来っぽいレジです。使えば使うほど賢くなる、育てるレジ。まるでポケモンのように進化します(ただし、進化には画像200枚以上が必要です)。
独創性・特徴
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自動学習機能
商品をスキャンするたびにAIが学習。つまり、レジが「経験値」を積んでいきます。RPGならもうレベル99です。 -
パッケージ認識で商品識別
バーコードが裏返っていても大丈夫。パッケージの色や形、ロゴなどから商品を見分けます。人間でも間違えるのに、AIはすごい。 -
値引きシール対応
「このシール、割引?それともただのデザイン?」という混乱もなし。事前に学習させておけば、しっかり割引を適用します。 -
再学習でどんどん賢く
認識時に撮影された画像は再学習に使われ、精度がアップ。まさに「学び続けるレジ」。 -
スマート無人レジとの違い
他の無人レジは「登録してから来てね」ですが、Reginaは「来てくれたら覚えるよ」というスタンス。柔軟性が違います。
使用技術・システム構成
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AIモデル:YOLOv11(物体検出モデル)
高速・高精度・メモリに優しい。まるで理想の相棒。 -
学習方式:ディープラーニング + アノテーションデータ
バーコードと画像を紐づけて学習。最低200枚の画像が必要ですが、深夜に撮影していたら朝日が昇っていたというエピソード付き。 -
GUI開発:Unity
ゲーム開発でおなじみのUnityを使用。レジ操作がまるでゲーム感覚(課金はありません)。 -
ハードウェア:USBカメラ、距離センサ、3Dプリンタ製筐体
商品が近づいたときだけ認識開始。手や服を学習しないようにするための工夫です。 -
サーバー処理:画像保存・学習・再学習を担当。
商品データベースと連携して、価格や商品名を取得します。
実績・今後の展望
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全国高専プロコンに出場・展示
「こういうの欲しかった!」という声を多数いただき、開発チームのテンションもMAXに。 -
今後の課題
- 照明が暗いと認識精度が下がる → 明るい未来のために照明も大事
- 誤認識の防止 → 背景や過学習に注意して、AIの“偏見”をなくす
- 実環境でのテスト → 現場で鍛えて、真の実力を発揮させます
このプロジェクトは、AIとハードウェアの融合によって、レジの未来をちょっとだけ先取りした挑戦です。
「レジが賢くなる時代、来てます。」